アニメ「約束のネバーランドseason2」の第6話が放送されました。
前回では死んだと思われていたノーマンとまさかの再会を果たしたエマとレイ。
今回はノーマンの作戦について語られます。
では感想などを述べていきます。
#6あらすじ
エマとレイの目の前には、出荷されたはずのノーマンがいた。
もう叶わないと思っていた再会に涙し、ノーマンに抱き着くエマたち。
神殿に戻り、他の子供たちとも念願の再会を噛みしめる。
その後、ノーマンは出荷の日からこれまでに、何があったのか語りだす。自分が移送された「ラムダ7214」のことや、そこで知った「なぜ鬼が人間を食べる必要があるのか」その真実を。
そして、エマの望んだ「食用児が笑って暮らせる未来」を作る為、
ノーマンは、鬼を絶滅させ、鬼の世界で食用児が安全に暮らせる世界を作る、と伝える。その作戦を聞き喜ぶ子供たちの中で、エマだけは浮かない顔を見せる。(出典元:約束のネバーランド公式HP)
感想
再会したノーマンから鬼を絶滅させ、この鬼の世界で人間の楽園を作ると聞かされるエマ達。なんかエマは鬼を絶滅させるのには反対のようですが、その理由はやはりムジカとソンジュとの出会いが大きいのでしょう。
そしてノーマンたちの仲間にも接触しましたが、なんか復讐のあまりに言動が狂気じみてません?
これノーマンたちと対立するフラグかな?
6話のTwitterの反応
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ノーマンの鬼を絶滅させ、今いる世界に人間たちの楽園を作るという作戦は果たしてうまくいくのでしょうか。
最初ノーマンからこの作戦を聞かされた際にエマが浮かない顔をしてたのは、新しい指導者が出てきて今までの自分のやってきた事がいかに無駄だったか思い知らされたからだと思ってました。笑
そしてノーマンがエマからムジカの事を聞かされた時、【邪血の少女】と言っていましたが、ムジカの事を知っているんでしょうか。
では7話でまた!