呪術廻戦をまとめて最新の7話まで見てしまいましたので(笑)、もうまとめて感想を述べていきたいと思います。7話まで見た感想はやっぱり面白いです!!
新たな登場人物
禪院真依(ぜんいんまい)

東京都立呪術高等専門学校二年
等級:4級
エリート呪術師の家系に生まれるも呪力を持たず呪いも見えない。呪力を持たない分、高い身体能力を持ち呪具使いとして禪院家を見返すべく奮闘する。
狗巻棘(いぬまきとげ)

東京都立呪術高等専門学校二年
等級:準1級
呪言師。己の言葉がそのまま呪いの武器となる呪言師の末裔。普段から不用意に人を呪わないよう、おにぎりの具のみで会話する。
パンダ

東京都立呪術高等専門学校二年
等級:準二級
見た目はただのパンダだが、その正体は夜蛾学長が造り出した人語を話す突然変異呪骸。
感情豊かで、面倒見がよく漢気もある。
#5「呪胎戴天-弐-」
少年院の外に退避した伏黒は、特級呪霊の死に気付く。次の瞬間、横に両面宿儺が現れ、虎杖の体から心臓を抜き取り、人質にする。このままでは虎杖の意識が戻っても死んでしまうと戦い始める伏黒だったが、格の違いを痛感する。

#6「雨後」
虎杖の死に悔しさをかみしめる五条。仲間の死に沈み込む伏黒・野薔薇は強くなるために2年生達と特訓を始める。一方、夏油達も動き出す。そんな中、死んだはずの虎杖は――。

#7「急襲」
移動中だった五条は、特級呪霊・漏瑚の奇襲を受ける。攻撃を重ねても決して当たらない――漏瑚は、すぐに五条の強さを目の当たりにする。一瞬で高専に戻り、修行中の虎杖まで連れてくる余裕の五条に、漏瑚は怒りを爆発させ、ある手段に出るが、対して五条は――。

5話から7話までの感想
一気に見てしまいました。笑
面白い!!
悠仁は死んだかと思いきや、宿儺との取引によって生き返ったんですね。
そして悠仁が死んだと思っている伏黒、釘崎は気分転換に交流試合に参加する決意をし、学校内で修行する事になります。
伏黒と宿儺が戦っている最中、宿儺に「なぜあの時逃げた?」(少年院での話)と言われた事が引っかかっていて、もしかして自分には特級と同じくらいの力があるんじゃないか(結構前向きなのね)と思い、独自の修行に取り組みだします。
そして五条を狙って夏油と漏瑚たちが動き出し、漏瑚が五条に奇襲を仕掛けます。
漏瑚の力を見た五条は現時点の宿儺以上の実力があると判断しますが(それって物凄く強いってことだよね)余裕であしらい、最後には自身の領域「無量空処」を展開し、漏瑚の領域を破り(そもそも領域ってなんだ?)圧倒的な力で漏瑚を倒します。
てか目隠しをここで取るのですが、五条先生ってめっちゃ美形でイケメンな素顔なんですね!!
そして首だけになった漏瑚を尋問しますが、陰でみていた花御に隙を見て漏瑚の首を取られてしまいます。(半ば無理やりにこの戦いの場に連れてこられた悠仁のせいでもある笑)
その戦いを同じく陰から見ていた夏油はその場を去り、自身のアパートに帰ります。
アパートのドアを開けると、そこはリゾート地の海辺のビーチに繋がっていて、そこに真人が。
夏油が五条の戦いを詳細を話し、10月31日に五条を封印すると言い、真人は
「異論ないよ。狡猾にいこう。呪いらしく。人間らしく」
と笑います。
7話終了。
なんか新たな敵が登場しました!!
そしてとても不気味ですが、五条先生は勝てるんでしょうか。
彼らの目的もいまいちよくわからないですが、今後の展開がとても楽しみです!
そして最後の「じゅじゅさんぽ」が良かったです。笑(これキャ〇テン翼?だよね)
では8話で!!
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