ドラマ「おじさまと猫」の第7話が放送されました。
今回は神田を一方的にライバル視するピアニスト・日比野が登場します。
なぜか神田に対して怒っている様子。果たしてそのわけとは?
では感想などを述べていきます。
#7あらすじ
世界的ピアニストである神田(草刈正雄)との才能の差に打ちのめされて以来、神田を憎んでいる日比野(平山浩行)は、先日、自分のコンサートを神田が途中退出したことに、苛立っていた。そんな中、日比野は母親(朝加真由美)から猫・マリン(声:松本穂香)の飼育を押し付けられ、しぶしぶ猫グッズを揃えるためペットショップに向かうことに。店員の佐藤(武田玲奈)に勧められるがまま、大量の猫グッズを選んでいると、偶然にも神田と再会を果たすが…!?(おじさまと猫公式より引用)
感想
今回は新しいキャラの日比野が登場しました。
日比野は世界的なピアニストの神田を目指してピアノを続けていたんですね。
そして前回、日比野のコンサート中に神田が途中退席した事を根に持っていたが、ひょんな事から実家の母に猫を預かって欲しいと頼まれ、仕方なくペットショップに行くと、偶然神田から声を掛けられ、なぜか日比野の家まで日比野の猫を見に行くことに。
神田は日比野の事を昔からちゃんと認識していたが、今のふがいない自分を見られるのが嫌で声を掛ける事をためらっていましたが、勇気を出して日比野の声を掛けたんですね。
そして次回は日比野の猫が登場!
ふくまるとの出会いもありそうです!
7話のTwitterの反応
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は日比野の過去や神田への想いなどが描かれていて良かったです。
そして日比野役の平山浩行さんの演技もさすがといったところです!
次回は日比野が預かった猫が登場するようです。
その猫の声優が松本穂香さんなんですね。
果たしてふくまるとの絡みはあるのか?
ではまた8話で!
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