ドラマ「アンラッキーガール!」の第8話の感想になります。
前回はこちら。
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#8 あらすじ
- 幸(福原遥)、香(若月佑美)、樹(高梨臨)がとんでもない不運に見舞われるという12月8日の“大凶日”が迫っていた。指宿(生瀬勝久)は、大凶日を乗り越えれば、これまでの不運を幸運に反転できる可能性があると予言。3人は、幸運をつかむために大凶日に立ち向かおうと意気込む。
香は卓海(板垣瑞生)に呼び出される。卓海は、香ともう一度やり直したいと思っていた。彼が香にその気持ちを伝えようとした時、刑事が現れる。卓海は、香の家に潜んでいた木戸が起こした強盗事件の主犯として逮捕されてしまう。 - 木戸と卓海は、高校時代の同級生だった。一方的に卓海を恨んでいた木戸は、逮捕後の取調べで卓海が主犯と証言する。さらに、犯行に使われたボストンバッグと盗まれた札束の一部が発見され、そこに卓海の指紋が残っていたことが判明。卓海は、濡れ衣を着せられたのだった。
指宿は3人に、卓海の逮捕は大凶日にまつわる不運の始まりだと告げる。自分の不運が卓海にまで及んでいるのかもしれないと責任を感じる香。指宿の占いでは“自らの直感を信じて行動しろ”という結果が出る。幸は、3人で真犯人を見つけて不運を乗り切ろうと主張。
3人は強盗事件を調べ始めたものの、すぐに行き詰まってしまう。樹の提案で、真犯人を突き止めることから、卓海が犯人ではないと証明すればいいという目標に方向転換。3人は、街の人から事件当日の目撃証言を集める。しかし、証言は卓海に不利なものしか集まらない。
再び行き詰まり、途方に暮れる3人。さらに不運は続き、事件について嗅ぎまわっていることを怪しまれた3人はいつの間にか警察に追われる身に…。
引用元:アンラッキーガール公式HP
感想
今回は香の元カレ・たっくんについて3人が奔走する話でした。
前回、今回に続きあまり3人に降りかかるアンラッキーがないように感じたのは自分だけ?(普通のドラマっぽくなってきてる感)
脚本家が変わったのかなと思えるくらい・・・
ですが、たっくんの成長が見られたのはGood♪
ただ12月8日の大凶日に向けて物語が進むのは変わらずでしたが、おそらくあと2話で終わりなので、ここからどういう風に締めくくるのかが見ものですね。
第8話のTwitterの反応
まとめ
いかがでしたでしょうか。
いよいよ最終回まで残りあとわずかとなった今作ですが、主演の福原遥ちゃんが2022年度のNHK朝ドラのヒロインに抜擢されたとニュースでやってましたね。
これで国民的女優になる事は間違いないでしょうね。
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