アニメ「プラチナエンド」の第14話の感想になります。
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#14「二つの光」
明日と奏の1対1での決闘は、本人たちも察知しない間に、何者かによってネット生配信されていた。日本中の人々、そして警視庁までもが注目して動き出す中、二人の決闘は最終局面を迎える。
幸せを望む「赤の矢」と、願いを叶えるための「白の矢」。命を懸けて戦う者たちの結末とは……。
感想(原作未読)
ー冒頭ー
ミライは対峙しているのが本当のメトロポリマンかどうか疑っていた。
(なんだ?時間稼ぎか?いや・・・優柔不断に見せかけてこいつはいつも・・・)
業を煮やした奏はついに自分の顔を晒す事に。
『納得したか?』
奏の言葉に
『ああ・・・間違いなくタワーの時に戦ったメトロポリマン。ありがとう。これで全てハッキリした』
と赤の矢を構え直すミライ。
ー感想ー
とうとうミライ達と奏との戦いに決着がついた回でした。
ラスボスだと思っていた生流奏がまさかの死亡。
彼の最期はかなりの小物感が漂っていましたね・・・ww(夜神月みたいな最後でした)
そして奏を殺す事が自分の幸せだと言った六階堂も死んでしまいました。
やはり奏に赤の矢は刺さっていたのですが、その奏に赤の矢を刺した人物は誰なんでしょうか?
まぁ第一候補はついにマスクを取ったこの少年。
なんだよ、こいつ・・・
すべてはこいつが操っていたのか?
ちょっとここまでの神候補について整理してみましょう。
神候補は13人らしいので、あと4人存在している事になります。
あの少年もおそらく神候補なんでしょう。
結局ミライと咲だけになってしまったのですが、今後の展開が全く読めません・・・
第14話のTwitterの反応
まとめ
いかがでしたでしょうか。
まさかの奏が途中退場してしまった今作ですが、ラスボスはこれから登場するって事でよろしいの?
なんかちょこちょこそれっぽいキャラが登場してますが、この中に神候補もいるんでしょうか?
六階堂も結構キャラたってたから、残念です・・・