ドラマ「おじさまと猫」の第3話が放送されました。
前回ではふくまるが神田の家に初めてきてようやく家に慣れてきたところで終わりました。
今回は初めての留守番をするようです。
では感想などを述べていきます。
あらすじ
新しい職場に初出勤する神田(草刈正雄)は、そわそわした様子で着替えている。家に置いていくふくまる(声:神木隆之介)のことが心配で仕方ないのだ。そんな神田を励ますように、一人で待てると意気込むふくまるだったが、いざ神田が出ていくと寂しさでいっぱいに…。一方、新しい職場・音楽教室で、同性の職員が来たと喜ぶ森山(小関裕太)から、歓迎会をしようと声をかけられるが、ふくまるのことが心配でたまらない神田は…!(おじさまと猫公式より引用)
感想
今回は神田がふくまるが家に来て初めて仕事に行くので、留守番をする話でした。
ふくまるは初めての留守番で不安ながらも、留守番をこなします。
相変わらずぬいぐるみ感はあるものの、鏡を見て威嚇するシーンなどはホントにあまりぬいぐるみ感はなく、猫が威嚇している様子がよく描かれていました。
そして新たな登場人物の森山くんは、今後どのように物語に絡んでくるのでしょうか。
3話のTwitterの反応
まとめ
いかがでしたでしょうか。
このおじさまと猫のドラマは初見なのですが、どちらかというと『癒しドラマ』かなと思います。
神木隆之介さんのふくまるの声もだんだんしっくり来ている感でネットでの評判も上々ですね。
神木さんはこのふくまるの声を役者人生で一番難しいとおっしゃっていたらしいです。
やはり声を演じるという事は俳優さんでも難しいのですね。
次回はこちら
ではまた4話で!
おじさまと猫はParaviで配信されています。