埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク」にて９/１２（土）～１１/８（日）までイベントを開催しております。今回はイベントの内容をお伝えします。
なお、コロナの影響や天候の関係上イベントが中止になる事があるので随時HPをチェックしておいて下さい。
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アクセス
場所
※カーナビゲーションシステムをご利用の場合は、「メッツァ」入口となる「宮沢湖入口」とご入力いただくのがおすすめです。
西武池袋線 飯能駅をご利用の場合
車でお越しの場合
- 圏央道狭山日高インターチェンジから県道262号線経由約5.4km
- 圏央道青梅インターチェンジから県道218号線経由約11km
- 飯能駅北口から宮沢湖入り口まで約3.2km
※カーナビゲーションシステムをご利用の場合は、「メッツァ」入口となる「宮沢湖入口」とご入力いただくのがおすすめです。
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駐車場について
普通乗用車( 高さ2.1m 幅2.2m 長さ6m 未満)
| 平日 | 土日祝 |
|---|---|
| 無料 | 最大1,500円（500円/1時間） |
- 予約不可、現地精算となります。
- お正月、お盆休み、GWなど、施設が指定する日は有料になる場合があります。詳細は下記駐車場カレンダーでご確認ください。
- 土日祝に限り、メッツァビレッジで5,000円（税込）以上お食事・お買物をしていただいた方は駐車場料金が無料となります。ムーミンバレーパークでのお会計は対象外とさせていただきます。予めご了承ください。
イベントの内容
ムーミンバレーパーク ハーベスト
涼しい秋の匂いが、少しずつムーミン谷にも流れ込んできています。「ムーミンバレーパーク」では、秋の季節を楽しむハーベスト（＝収穫祭）をテーマに、この季節ならではの体験ができるイベントをご用意致しました。
エントランスの少し先にある「はじまりの入り江エリア」を、北欧の秋の実りを象徴するベリーとりんごをモチーフに、約3,600個のバルーンで空間演出致します。デザインは、フィンランドで生まれたmarimekko（マリメッコ）などのデザインを手がける、テキスタイルデザイナー鈴木マサル氏が担当。上空につるされたバルーンで秋の実りが表現された「ハーベストゲート」「ベリーの道」「りんごの森」の3つのエリアは、フォトスポットとしてもお楽しみいただけます。
エンマの劇場
物語のエピソードの1つである、ムーミン谷が洪水に見舞われたときに流れてきた「エンマの劇場」。
この春、ムーミンとその仲間たちによるライブエンターテインメントが繰り広げられているエンマの劇場で新しいショー「勇気を知った少女～ムーミン谷の仲間たちより～」が、はじまります。おばさんからひどくいじめられて、姿が見えなくなってしまった「ニンニ」は、ムーミン一家の愛と温かいおもてなしで、少しずつ自分を取り戻していきます。
今回の新しいショーでは、現代のみなさんにも通じる「自分らしく生きること」がテーマのストーリーです。自分の意思を持つことの大事さ、自分と向き合う中で、いろいろな不安や恐怖を乗り越え、みんなの愛によって自分自身を取り戻す、みなさんの日常も思い浮かべながら、大切なものを見つけて下さい。
ショーの中でムーミンとその仲間たちが踊るダンスを覚えて、みんなで一緒に楽しもう！
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ムーミン屋敷
ムーミンパパが設計図を書いて自分で建てた理想の家でもあり「ムーミンバレーパーク」のシンボル「ムーミン屋敷」。ムーミン一家やその仲間たちの存在を感じることができます。ムーミン屋敷内に隠されたさまざまな仕掛けにより、ムーミンたちの物語の追体験をお楽しみいただけます。
「ムーミン屋敷」は、原作者であるトーベ・ヤンソンが残した図面や、友人たちと手がけたジオラマの要素を取り入れながら、原作より再現しました。地下室は貯蔵庫、1階はキッチンとダイニング、2階はリビングとムーミンパパ・ムーミンママの部屋、3階はムーミンの部屋とリトルミイの部屋とゲスト部屋、屋根裏にはムーミンパパが執筆を行う書斎があります。
ムーミンの物語の世界観をじっくりご堪能ください。
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海のオーケストラ号
ムーミンの物語を追体験できるアトラクションの1つ「海のオーケストラ号」は、“勇気”、“挑戦”、“友情”、“家族の絆”をテーマとした、体感モーフィングシアターです。
ムーミンの物語に登場する「海のオーケストラ号」に乗って、若き日のムーミンパパ、スナフキンのお父さんとなるヨクサル、スニフのお父さんとなるロッドユールたちと一緒に冒険を楽しむことができます。体感モーフィングによる空間演出で、楽しい時間をお過ごしいただけます。
ムーミン谷のキャンドル
「ムーミンバレーパーク ハーベスト」開催に合わせ、ムーミン谷のキャンドルワークショップがスタート。ムーミンとリトルミイデザインには、かぼちゃのモチーフを、ニンニとりんごの木デザインには、りんごのモチーフをそれぞれあしらい、秋の実りをイメージしたキャンドルをつくります。秋の夜長に、自分で作ったキャンドルを灯してのんびりとおうち時間をお楽しみいただける、この秋おすすめのワークショップです。
ーミンバレーパークの秋のイベント「ムーミンパレーパーク ハーベスト」の開催にあわせ、ワークショップの新メニューをスタート致しました。体験展示施設コケムスの2階にあるワークショップ「Paja（パヤ）」（以下、パヤ）で、新しいキャンドルのワークショップメニューとともに、「ムーミンパレーパーク ハーベスト」限定のデザインをお楽しみいただけます。同メニューについてはキャンドルスタジオ「ピエニタッカ」が監修致します。
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■ムーミン谷のキャンドル
秋の実りをイメージしたアロマキャンドルづくりのワークショップメニューを提供致します。
・開始：9月12日（土）
※9月19日（土）20日（日）、10月17日（土）18日（日）は休止
・時間：平日①12:00～13:00 ②13:30～14:30 土日祝①11:00～12:00 ②12:30～13:30 ③14:00～15:00
・会場：パヤ（コケムス2F）
・料金：3,500円（税込）
・種類：「ムーミンとリトルミイのかぼちゃキャンドル」「ニンニのりんごキャンドル」の2種
※デザインは秋限定
・定員：各回6名
※熱いロウやライターを使用しますので小さなお子様は大人と一緒にご参加ください。
・申込：参加お申込みは開催日当日10:00からパヤにて受け付けます。
9月19日（土）20日（日）、10月17日（土）18日（日）の4日間は、ムーミン谷のキャンドル・スペシャルワークショップを開催致します。この4日間はピエニタッカの講師が直接レッスンを担当致します。
・9月19日（土）白樺のキャンドルホルダー
・9月20日（日）ククサとベリーのキャンドル
※9月19日（土）20日（日）の開催は終了致しました。
※10月17日（土）18日（日）の予約開始は9月下旬を予定しています。お申込みはこちらから。
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■パヤ
フィンランド語でワークショップと名付けられたパヤは、クリエイティブ溢れる場所。なんでも生み出せるイメージの白を基調とした空間で、ストーリーに基づいたものづくりや、ムーミンの原作者トーベ・ヤンソンの作品などにまつわる創作体験を楽しんでいただけます。様々なメニューをご用意しておりますので、ムーミンバレーパークの思い出作りに、ぜひパヤまでお越しください。
<おすすめメニュー>
・自分でつくるムーミンのぬいぐるみ
ムーミンバレーパーク1ST ANNIVERSARYを記念してスタートした、世界にひとつだけのムーミンのぬいぐるみをつくるワークショップ。
※料金：3,800円（税込）
・ムーミンバレーパークオリジナルバッジづくり
オリジナルデザインの中から好きなデザインを選んでバッジをつくれます。小さなお子さまから大人まで簡単に作ることができます。
※料金：500円（税込）
※ワークショップの詳細はこちらから
■ムーミンバレーパーク ハーベスト
涼しい秋の匂いが少しずつムーミン谷にも流れ込んできています。「ムーミンバレーパーク」では、秋の季節を楽しむハーベスト（＝収穫祭）をテーマに、この季節ならではの体験ができるイベントをご用意致しました。エントランスの少し先にある「はじまりの入り江エリア」を、北欧の秋の実りを象徴するベリーとりんごをモチーフに、約3,600個のバルーンで空間演出致します。上空につるされたバルーンで秋の実りが表現された「ハーベストゲート」「ベリーの道」「りんごの森」の3つのエリアは、フォトスポットとしてもお楽しみいただけます。
※イベント詳細はこちらから
| 開催期間 | 9月12日（土）～ ※9月19日（土）20日（日）はスペシャルワークショップ開催のため休止 |
|---|---|
| 時間 | 平日：①12:00～13:00②13:30～14:30 土日祝：①11:00～12:00②12:30～13:30③14:00～15:00 |
| 会場 | Paja（パヤ）KOKEMUS 2F |
| 参加費 | 3,500円（税込） |
| 定員 | 各回6名 ※熱いロウやライターを使用しますので小さなお子様は大人と一緒にご参加ください。 |
| 備考 | 参加お申込みは開催日当日10:00からPaja（パヤ）KOKEMUS 2Fにて受け付けます。 |
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
この時期コロナの影響でイベントごとなどやっていないところとか結構あるのですが
このムーミンバレーパーク ハーベストは今のところ中止とかしてないので、ムーミン好きな人はご家族、お友達、恋人同士で訪れてみてはいかがでしょうか。
