アニメ「呪術廻戦」の第24話(最終話)が放送されました。
今回で一旦アニメ版は終了となるようです。
そして今冬に劇場版の公開が控えているとの事です。
では感想などを。
#24「共犯」
「呪胎九相図」兄弟の壊相・血塗に対する虎杖と釘崎だったが、壊相・血塗の血を浴びてしまい体内から腐食が始まる。窮地に立たされるも釘崎は自らに釘を刺し、「共鳴り」を発動。兄弟との我慢比べが始まる。虎杖も止まらず血塗を攻め立てていくが――。「両面宿儺の指」に端を発した今回の任務。果たして虎杖・釘崎・伏黒は無事高専へ帰還できるのか――。(出典元:アニメ呪術廻戦HPより)
感想
血塗と壊相との戦いがメインの回でした。
今回もほぼバトルがメインだったので映像がやはり圧倒的に凄かったです。
そして宿儺の指を無事回収した3人でしたが、虎杖の中の宿儺が指を勝手に食べてしまいます。
一方、弟の壊相と血塗を殺された事を知った残りの「呪胎九相図」の受肉した張相(ちょうそ)は・・・
特級呪霊に相当する血塗と壊相を倒した虎杖、伏黒、釘崎は東堂と冥冥の推薦の元、真希とパンダと共に1級呪術師に。
とまあこんな感じの回でしたが、やはり続きが気になりますね。笑
で本編終了後に今冬に劇場版で今まで立ち姿と文字でしか登場しなかった乙骨憂太が主人公の『劇場版 呪術廻戦0』の公開が告知されました。
とりあえずアニメは全部見たのでこれからは単行本の方を読もうと思います!
最終話のTwitterの反応
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここで物語が終わるのはとても残念でこの先がとても気になりますが、これからは単行本の方を買って読んでいこうと思っています。笑
それにしても映像が凄かったですね、このアニメは。
アニメの鬼滅の刃も同じ会社が手掛けているので、そのクオリティは鬼滅の刃を観た事があれば一目瞭然ですよね。
アニメの続編もおそらく劇場版が公開された後の春か夏あたりなのかなと・・・