アニメ「呪術廻戦」の第10話が放送されました。
前回は真人と順平の出会いから始まり、その後順平を悠仁と伊地知が尾行するところまででしたね。
では感想などを述べていきます。
#10「無為転変」
吉野の調査を任された虎杖は、補助監督の伊地知に作戦を聞く。低級の呪いに吉野を襲わせ、反応を確かめるというが作戦は失敗し、虎杖は吉野に直球で声をかける。結果的に嫌悪する担任教師を追い払ってくれた虎杖を見て、吉野は話を聞く気になる。一方、真人のアジトを突き止めた七海は地下水路で真人と相まみえるのだった。”出典:©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会””
感想
今回は順平と悠仁、七海と真人のファーストコンタクトの回でした。
順平と悠仁が接触しましたが、お互いそんな悪い印象でもなさそうです。
そして七海と真人の戦い。
七海は真人を見て五条悟と似ていると感じます。
真人の呪いは触れた者の魂の形を変える。
真人は七海を実験鯛にしようと襲いかかります。
お互いどこまで本気か定かではありませんが、七海はなんとしても18時までには戦いを終わらせたい様子。(10時から働いているので笑)

だが真人の猛攻により18時になってしまいます。
すると七海はネクタイを外します。
「なんだ?呪力が増えていく」と真人。

「ここからは・・・時間外労働です」
第10話終了。
七海と真人の戦いは次回に持ち越しですね。
真人はどこか得体がしれないので、ななみんが心配です。(まさか退場なんてことは・・・)
第10話のTwitterの反応
まとめ
いかがでしたでしょうか。
アニメ本編の最後に「じゅじゅさんぽ」というのがあるんですが、今回は特に面白かったですね。
釘崎の制服を盗んだパンダと狗巻(こっちは勘違い)がボコられ、実は五条先生が釘崎のスカートを盗んでいて
「釘崎野薔薇でぇーす!」
と悠仁の前に登場して見せたのが良かったです!(ぜひ見て欲しい!)
そして七海と真人の戦いの行方はどうなるのか?
ではまた11話で!
呪術廻戦はdTVで観ることが出来ます!
