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アニメ 池袋ウエストゲートパーク 第10話感想 被害者は加害者を許せる?ネタバレあり

マンガ・アニメ
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アニメ「池袋ウエストゲートパーク」の10話が放送されました。
今回は過去に暴行を受け、人生を狂わされた男と暴行した男のお話です。
それでは感想などを述べていきます。

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第10話「野獣とリユニオン」のあらすじ

路上強盗に足を壊され、料理人になる夢を奪われた兄の復讐を誓った妹のチヒロは、少年院から出て普通の生活を送る犯人を恨み、同じ目にあわせてほしいとマコトに依頼する。マコトは調査をする中で、犯人の意外な事実に直面する。

©石田衣良/IWGP制作委員会
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感想

マコトはチヒロという女から過去、兄に暴行した男に兄がその男から受けた暴行と同じように膝の皿を潰し歩く事を出来なくして欲しいと物騒な依頼を受ける。
マコトはなんとか思いとどまるように説得するが、チヒロは全く聞こうとしない。

©石田衣良/IWGP制作委員会

マコトはその少年オトカワエイジの素性を調べるうちに意外な現実を知る。

エイジは暴行した後、少年院の入り7か月ほどで出所。元々気弱な人間で高校時代の友人から今でもたかられている。
マコトはチヒロの兄・ツカサに過去の暴行の事をどう思っているのか知るため、チヒロと一緒に家に行き、ツカサが憎いけどいつもでも憎しみに囚われてはいけないと前向きに人生を考えている事を知る。

そんなある日、チヒロから連絡があり、ツカサがエイジを池袋の街中で見たらしく興奮し、今にも復讐しそうな勢いだという事を聞き、今度はエイジに接触し、現在いじめられている高校時代の友達からエイジを守るため、G-BOYSに入る事を勧める。

©石田衣良/IWGP制作委員会


そしてエイジとツカサを引き合わせる為、喫茶店に。

そこでエイジは過去、自分の暴行のせいで膝の皿を粉々にされ、人生を狂わせたツカサに会う事に。

「どうして僕を襲った。あの金は何のために必要だったんだ?」

「すみません・・・誰でも良かったんです。ずっといじめられてていくらかでも持っていないと・・・」

「ふざけるな!そいつらのせいにするのか!自分は悪くないっていうのか!」

エイジはマコトからツカサがその暴行のせいで、勤めていたレストランを辞める事になった事を聞かされます。

すると黙ってきいていたタカシが

「誰もお前に同情はしない。お前の罪は消えない。ツカサの足も二度と元に戻ることはない。それをすべて受け入れたうえで、今のお前に何が出来るか答えをだしてみろ」

とエイジに言い、エイジは半べそをかきながら考えますが答えは出てこない。

するとツカサがエイジに

「君を街で見かけた時は血が逆流した。僕も人間だからね。でも・・・君も人間だ。ケダモノじゃない。君の話でよくわかったよ。君の罪は消えることはないだろう。でも僕は君という人間を許すことにする。」

©石田衣良/IWGP制作委員会

と話します。


エイジはそれを聞いて泣きながら差し出されたツカサの手を握り返した。

マコトはそれが修復的司法すなわちリユニオンという事を知り合いの池袋署長から聞かされる。

その後、チヒロからツカサと一緒にフードトラックをやる事を計画していて、いずれエイジにも手伝ってもらうつもりだという事を聞かされる。
結局平和な池袋に住んでいる人達は憎しみを捨てる事ができる人間だったって事をマコトはあらためて知る・・・

第10話終了。

今回はなんか人間の本質に迫った話でした。
罪を憎んで人を憎まずってやつでしょうか。

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第10話のTwitterの反応

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の話はいろいろ考えさせられる話でしたね。

そして今回のラストでなにやらG-BOYSとレッドエンジェルズの抗争みたいな描写がありましたが、次回はとうとうぶつかってしまうのでしょうか。
このIWGPもいよいよ最終局面てとこなのかな?

ではまた11話で!