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bluetooth イヤホン 人気のワイヤレスイヤホン3選比較!操作性など選ぶのに重視するのは? 

人気Bluetoothイヤホン3選比較
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電車内などで通学、通勤中では見るとわかるのですがかなりイヤホンをつけている人が多いですよね。
なかにはそれ音漏れしてるよ!というイヤホンもあってたまにイラっとする事もあると思います。
では実際イヤホンを買うにあたり、じゃあどのイヤホンを買ったらいいの?というか問題に直面する訳ですが、今回は実際売れている人気のイヤホン3選をご紹介したいと思います。

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ノイズキャンセリングとは

ノイズキャンセリングとは読んで字のごとく、ノイズ(騒音)をキャンセル(打ち消す)するもので、それによってイヤホンやヘッドホンの着用時に、外部の音に邪魔されずに音楽などを楽しむことができるというものです。

電車や飛行機に乗っていてモーターやエンジンの音がうるさく、音楽を楽しめないという経験をしたことがある人もいると思いますが、ノイズキャンセリング搭載のイヤホンやヘッドホンなら、そういったシーンでもイヤホン・ヘッドホンの外から入ってくる音だけを消し去り、音楽はそのまま聴くことができます。
実際私も初めてノイズキャンセリング機能を持ったイヤホンを付け、音楽を聴いてみた時はかなり衝撃でした。
なぜなら、音楽はちゃんと聞こえるのに隣で話している人の声など一切聞こえないからです。
雑音などがほとんど聞こえなくなるので、音楽を普通に楽しむ事が出来ます。

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①アップル(Apple)「AirPods Pro」


2019年に発売されたAppleのノイズキャンセリング機能を搭載した「AirPods Pro」。外部音取り込みモードの完成度がとにかく高く、ノイズキャンセリングもしっかり効果を感じれらます。耳に入れると勝手に接続、片方でも外せば音楽がストップするという面倒見の良さは健在。iPhoneは買ってしかるべきです。

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②ソニー(SONY) WF-1000XM3


ノイズキャンセリング機能に自社のチップを採用したSONY「WF-1000XM3」はSONYらしいドンピシャな音質で高いレベルの遮音性を保ちつつ、クオリティの高い音を再現、タッチ感度も素晴らしく、本当に軽く触れるだけで認識してくれます。

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③ファーウエイ(HUAWEI) Free Buds 3


HUaWEI「FreeBuds 3」はインテリジェントチップセット搭載。Android専用アプリを使用すれば自分の耳の形や着用習慣に合わせて個別に調整することができます。AppleやSONYよりもお手頃価格なのも魅力です。

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5項目ごとの検証

テスト①音質

テスト②ノイズキャンセリング 

テスト③操作性 

テスト④バッテリー持ち 

テスト⑤音切れ

について検証していきます。

”引用元:the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部

[①音質テスト結果]1位はSONYが圧倒的! 価格重視ならHUAWEIもあり


イヤホンの土台となる音質のテストでは高音域の質、中音域の質、低音域の質、ダイナミクスの4項目をプロに実際聴き比べてもらい評価した結果になります。それぞれ20点満点で採点しています。

▼検証結果
高音域の質 :17.0/20点
中音域の質 :17.0/20点
低音域の質 :17.5/20点
ダイナミクス:18.0/20点
合計    :69.5/80点

音質NO,1はSONY「WF-1000XM3」。低域から高域まで全て高音質というその実力は、完全にワイヤレスイヤホンの中でも頭一つ抜けるレベルの表現力。J-POPやロックなどジャンルを選ばず、どの曲でも最高の演奏や歌声を楽しむことが出来ました。

2位はApple「AirPods Pro」 耳に優しい音質で普段使いしやすい

▼検証結果
高音域の質 :15.3/20点
中音域の質 :15.3/20点
低音域の質 :14.5/20点
ダイナミクス:15.3/20点
合計    :60.4/80点

2位はApple「AirPods Pro」。全体的にまろやかな音質が特徴で、リラックスした気持ちで音楽を聴かせてくれます。低域の解像度や高音の繊細さにやや物足りなさは感じられますが、普段使用する分については十分に満足できるレベルでした。

3位は中低音がしっかりしていて オールジャンル向きのHUAWEI

▼検証結果
高音域の質 :13.0/20点
中音域の質 :14.0/20点
低音域の質 :14.0/20点
ダイナミクス:15.0/20点
合計    :56.0/80点

3位はHUAWEI「FreeBuds 3」。HUAWEIは低域が伸びやかで深く浸透するような音像が高評価となりました。ただ、高域の情報量や中域の立体感、中高音のヌケがいまひとつで、SONYやAppleに比べてやや物足りませんでした。
音質ではSONY「WF-1000XM#」やApple「AirPods Pro」に届きませんでしたが、予算を抑えたいならHUAWEI「FreeBuds 3」という選択肢もありです。

[②ノイキャンテスト結果]SONYが優秀! HUAWEIはやや残念な結果に


▼検証結果
強度:10.0/10点
精度: 9.0/10点
合計:19.0/20点

ノイズキャンセリングのテストで1位になったのはSONY「WF-1000XMS」。電車内の会話や運転音、ホームの発車ベルなどはかなり軽減されてわからないほどで、走行音や会話が驚くほど静かになりました。車内アナウンスについてはわずかに聞こえましたが、音楽をかけていればほぼ気にならないレベルです。

2位のAirPods Proは騒音が大幅に軽減されSONYにも劣らない性能

▼検証結果
強度:9.0/10点
精度:8.0/10点
合計:17.0/20点

2位にApple「AirPods Pro」。電車内の会話は聞こえず、運転音やホームの音などの騒音も大幅に軽減されます。アナウンス音はやや聞こえてきました。

3位のHUAWEIは雑音は軽減され会話の内容は聞き取れます

▼検証結果
強度:7.0/10点
精度:7.0/10点
合計:14.0/20点

3位はHUAWEI「FreeBuds 3」。ノイズキャンセリングをオンにすると雑音は軽減されますが、会話の内容が聞き取れるレベルで若干弱さを感じました。

[③操作性テスト結果]AirPods一択! Android向きはHUAWEI


▼iOSでの検証結果
ペアリング   :◎
本体操作    :◎
音声アシスタント:◎
カスタマイズ  :○

▼Androidでの検証結果
ペアリング   :○
本体操作    :○
音声アシスタント:×
カスタマイズ  :×

操作性1位はApple「AirPods Pro」。AirPods Proの前モデルでもそうでしたが、接続はスマホのケースを近づけるだけの「自動ペアリング」。イヤホンは棒状のくぼみ部分をつまむ操作で押し間違える心配がありません。Androidではペアリングは手動ですが、端末でボタン割り当てなどの設定変更ができないのがややネックです。

2位はiOSもAndroidも両方使えてカスタマイズ自由度高めのSONY

▼iOSでの検証結果
ペアリング   :△
本体操作    :○
音声アシスタント:○
カスタマイズ  :◎

▼Androidでの検証結果
ペアリング   :△
本体操作    :○
音声アシスタント:○
カスタマイズ  :◎

2位はSONY「WF-1000XMS」。IOSとAndroidの両方でアプリが使えて、ほぼ同じカスタマイズが出来るのが強みです。音声アシスタントでGoogleアシスタントとAmazon Alexaのどちらにも対応しているのはソニーだけの特徴で、カスタマイズの自由度はダントツ。タップ操作も慣れれば誤らずに押せそうです。

3位はシンプル操作でAndroid向きののHUAWEI

▼iOSでの検証結果
ペアリング   :○
本体操作    :△
音声アシスタント:×
カスタマイズ  :△

▼Androidでの検証結果
ペアリング   :○
本体操作    :△
音声アシスタント:○
カスタマイズ  :○

3位はHUAWEI「FreeBuds 3」。IOSだと非対応の機能が多くて使いにくかったです。また、ボタン操作もダブルタップのみで、割り当て出来る項目が少ないのは残念でした。

[④バッテリー持ちテスト結果]ベストはAirPods Pro HUAWEIは充電回数が多いです


▼実測テストの再生時間
本体+ケース  :合計26時間26分
イヤホン本体のみ:平均4時間55分

バッテリー持ちのテストで1位はApple「AirPods Pro」。本体だけでも公称値の4時間30分を超える約5時間を記録したタフさはさすが!実際に通勤や仕事で3~4時間聴く程度ならケースの充電なしで安心して使えました。

ケースと併用すれば、4回フル充電することができ、トータルの音楽再生時間は丸1日以上というバッテリー持ちの良さは圧倒的です。AirPods Proなら音楽はもちろん、旅行やオフィスで長時間使用する時も余裕を持って音楽や映画を視聴できます。

2位のSONYはコーデックや再生モードで電池持ちが変わります

▼実測テストの再生時間※
本体+ケース  :合計18時間54分
イヤホン本体のみ:平均4時間36分

※コーデックはAAC、ノイズキャンセルはオン、外音取り込みはオフ、DSEE HXはオンで視聴した場合。

2位はSONY「WF-1000XM3」。ケースサイズが大きいものの、ケースでのフル充電は3回とやや短めでした。再生時間は1回で約4時間30分ほど。トータルでは約19時間でした。コーデックやノイズキャンセリングモードの違いで再生時間が多少変わりましたが、公称値より約1時間短い結果となりました。

3位は1回あたりの再生時間が短くこまめな充電が必要なHUAWEI

▼実測テストの再生時間
本体+ケース  :合計16時間29分
イヤホン本体のみ:平均3時間3分

3位はHUAWEI「FreeBuds 3」。4回フル充電できましたが、トータルでは約16時間程度しか再生できませんでした。1回の再生時間が短く、テストでは再生から約3時間で右側のイヤホンがオフになり、その後、5分ほどで左側のイヤホンのバッテリーが切れてしまいました。通勤なら問題ありませんが、長距離移動だと厳しそうです。

[⑤音切れテスト結果]1位AirPods Pro&HUAWEI! SONYは繁華街で接続が不安定に



同率1位はHUAWEI「FreeBuds 3」とApple「AirPods Pro」。2製品は山手線を回り終えるまで、接続の切断や音切れは皆無。見事、音切れ0%という結果になりました。
また別日に混雑する東京駅を歩いても音切れは起こりませんでした。どちらも接続の安定性はかなり優秀だと言えます。

3位のSONYは音切れ4回乗客の多いターミナル駅で不安定に

残念ながら3位となってしまったのはSONY「WF-1000XM3」。4回の音切れの他にスマホとイヤホンの接続が切断することが2回、乗客の多いターミナル駅で不安定になる傾向が見られました。
専用アプリ「Headphones Connect」使って「音質優先モード」と「接続優先モード」が選択できますが、やはり混雑が激しい駅になると「接続優先モード」でも接続が切れてしまったり、音楽が小刻みに止まってしまいました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

イヤホンを選ぶ際には自分のニーズに合わせて何を優先させるか決めてから購入した方が良さそうですね!
自分は昔からSONY製のイヤホンを使っていたので他社のイヤホンがどんなものかわかりませんでしたが、少なくともSONY製は使っていてほとんど不満はなかったですね。
イヤホンを購入する際の参考になればと思います。

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